このリポジトリは、Kiroを初めて使用する方向けの包括的なチュートリアルとハンズオンガイドです。Kiroの基本概念から実践的な使用方法まで、段階的に学習できるように構成されています。
このチュートリアルを完了すると、以下のことができるようになります:
- Kiroの基本概念とスペック駆動開発の理解 - AIコーディングのベストプラクティスを習得できる
- Kiroを使った実際のアプリケーション開発 - テトリスから本格的なWebアプリまで開発を体験できる
- チーム開発でのKiro活用方法 - チームでのコラボレーション開発とCI/CDパイプラインを統合した非同期開発・テストやデプロイが自動化できる
- 高度な機能(MCP、Steering、Hooks)の実践的な使用 - さらに便利で効率的な開発環境が構築できる
このチュートリアルを始める前に、以下の知識があることを前提としています:
- 基本的なプログラミング知識 - 変数、関数、条件分岐などの基本概念
- コマンドライン操作の基礎 - ターミナルでの基本的なコマンド実行
- Gitの基本的な使用方法 - コミット、プッシュ、プルリクエストの概念
| 章 | 内容 | 推定時間 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 第1章 | 基本概念とシンプルなアプリ作成 | 2-3時間 | 初級 |
| 第2章 | 本格的なアプリ開発と高度な機能 | 4-6時間 | 中級 |
| 第3章 | チーム開発の設定と管理 | 2-3時間 | 中級 |
| 合計 | 8-12時間 |
- 順次学習: 各章を順番に進めることを強く推奨します
- 実践重視: 各セクションの演習を必ず実際に行ってください
- 復習: 理解が不十分な部分は前の章に戻って復習してください
各章の最後に「学習成果」が記載されています。これらの項目ができるようになったら次の章に進んでください。
各ドキュメントの最後にある「学習進捗チェック」を活用して、自分の理解度を確認しましょう:
- [ ] 項目1: 理解できた
- [ ] 項目2: 実践できた
- [ ] 項目3: 応用できた
すべてのチェック項目が完了したら、次のセクションに進むことをお勧めします。
- 1.1 Kiroの基礎解説 - Kiroの基本概念とインストール
- 1.2 テトリスを作ってみよう - 実践的なアプリ開発体験
- 1.3 Playwright MCPでテストしてみよう - 自動テストの基礎
- 2.1 なにを作るかAIに相談してみよう - AI活用法
- 2.2 AWS MCP設定 - 外部サービス連携
- 2.3 Steering設計原則 - プロジェクト固有の設計指針
- 2.4 パターン言語解説 - 再利用可能な設計パターン
- 2.5 設計・レビュー・CI/CD - 体系的な開発プロセス
- 2.6 実装・テスト・自動化 - 実践的な開発サイクル
- 2.7 Git連携・PR・E2E - チーム開発の基礎
- 3.1-3.2 チーム開発セットアップ - 協働開発環境の構築
- 3.3 Steering管理戦略 - チーム設定の管理
- 3.4 コンテキスト・メモリ管理 - 大規模開発のテクニック
- Autonomy Modes完全ガイド - AutopilotとSupervisedモードの詳細
- Chat Context完全ガイド - 6つのコンテキスト機能の活用
- Specsワークフロー完全ガイド - 要件→設計→タスクの詳細プロセス
- Steering高度な使用方法ガイド - Steeringの高度な機能
- Hooks完全ガイド - イベントトリガー自動化
- MCP設定完全ガイド - MCP設定の詳細
- よくある問題 - トラブルシューティングガイド
- FAQ - よくある質問と回答
- サンプルプロジェクト - 完成版のコード例
- MCP設定例 - MCP設定例集
- テンプレート - 設定ファイルのテンプレート
学習目標: Kiroの基本概念を理解し、簡単なアプリケーションを作成できるようになる
推定時間: 2-3時間
📖 詳細ガイド
- Kiroは簡単に始められ、AIコーディングのベストプラクティスの1つであるスペック駆動開発を、強力なガイド機能に沿って実践できます
- Kiroはkiro.devからダウンロードできます
- Kiroのスペック駆動開発は、要件作成、設計、タスク分割・遂行の3段階です
- 学習成果: Kiroをインストールして使い始めることができる。開発の基本的な流れを説明するための用語や段取りを理解する
🎮 詳細ガイド
- Kiroを使って一発でテトリスを作成してみましょう
- ローカルサーバーを起動してみて試す
- 簡単な要求・設計の修正をする
- 学習成果: 実際に動作するアプリケーションをどのような手順で作成すればよいか理解する
🧪 詳細ガイド
- MCPの設定のしかた
- テストの作成
- テストの実施
- 学習成果: MCPの概念を理解し、自動テストの基礎を身につける
学習目標: 実践的なWebアプリケーションを開発し、Kiroの高度な機能を活用できるようになる
推定時間: 4-6時間
💡 詳細ガイド
- AIとの効果的な相談方法
- プロジェクト企画のベストプラクティス
- 学習成果: AIを活用した効率的なプロジェクト企画ができるようになる
⚙️ 詳細ガイド
- AWSドキュメント系MCPの設定手順
- 実際の設定例とトラブルシューティング
- 学習成果: MCPを使ってAWSサービスの情報を効率的に活用できる
📋 詳細ガイド
- Steeringファイルの概念と作成方法
- 設計原則の定義方法と実例
- 学習成果: プロジェクト固有の設計原則を定義し、一貫した開発ができる
🏗️ 詳細ガイド
- 設計パターンの基本概念
- Kiroでの活用方法と具体例
- 学習成果: 設計パターンを理解し、再利用可能な設計ができる
📝 詳細ガイド
- 設計ファイル作成からタスクリストレビューまでの流れ
- AIとの協働による設計レビュー方法
- タスクリストの作成と管理
- CI/CDパイプラインの構築と自動化
- 学習成果: 体系的な設計プロセスとCI/CD統合を実践できる
💻 詳細ガイド
- アプリ実装の段階的手順
- ローカル実行と修正のサイクル
- 継続的なテストと改善プロセス
- Hooksを使ったUnit Test自動化
- 学習成果: 実際のアプリケーション開発プロセスを体験できる
📤 詳細ガイド
- コミット・Push・PR作成の手順
- AIによるPRレビューの活用方法
- Playwright MCPでのE2Eテスト実装
- チーム開発ワークフローの完成
- 学習成果: Git連携とPRワークフローを習得できる
学習目標: チーム開発環境でのKiro活用方法を習得し、効率的な協働開発ができるようになる
推定時間: 2-3時間
🤝 詳細ガイド
- GitHubリポジトリの作成とチーム設定
- チーム開発のワークフロー構築
- 学習成果: チーム開発環境を構築し、協働開発を開始できる
- CI/CDパイプラインとの統合方法
- 自動化ワークフローの設定
- 学習成果: 継続的インテグレーションを活用した開発プロセスを構築できる
📁 詳細ガイド
- ローカルとプロジェクト共用のSteeringファイル管理
- チーム開発でのベストプラクティス
- 学習成果: ローカルとプロジェクト共用のSteeringファイル管理戦略を実践できる
🧠 詳細ガイド
- コンテキスト制御の方法とメモリ管理
- 大規模プロジェクトでの効率的な開発手法
- 学習成果: 大規模開発でのKiro活用テクニックを習得できる
- 段階的学習: 各章を順番に進める
- 実践重視: サンプルコードを実際に動かす
- 復習: 理解が不十分な部分は繰り返し学習
├── docs/ # メインドキュメント
│ ├── chapter1/ # 第1章: 基礎編
│ ├── chapter2/ # 第2章: 実践編
│ ├── chapter3/ # 第3章: チーム開発編
│ └── troubleshooting/ # トラブルシューティング
├── examples/ # サンプルプロジェクト
│ ├── tetris-backup/ # テトリスゲーム完成版
│ └── webapp-backup/ # Webアプリ完成版
├── templates/ # 設定ファイルテンプレート
│ ├── mcp/ # MCP設定例
│ ├── steering/ # Steering設定例
│ └── cicd/ # CI/CD設定例
└── scripts/ # 検証・テストスクリプト
このチュートリアルを完了したら、以下のリソースを活用してさらに学習を深めてください:
- 📖 Kiro公式ドキュメント - 最新の機能と詳細な仕様
- 💬 コミュニティフォーラム - 質問と情報交換
- 🔧 GitHub Issues - バグレポートと機能要望
- 🎮 テトリスゲーム - 完成版のコード参考
- 🌐 Webアプリケーション - 実践的なアプリ開発例
- 📋 設定テンプレート - プロジェクト開始時の参考資料
このチュートリアルの改善にご協力いただける場合は、以下の方法でご参加ください:
- バグ報告: 間違いや問題を発見した場合はIssueを作成
- 改善提案: より良い説明方法や新しいトピックの提案
- 翻訳: 他言語への翻訳協力
- サンプル追加: 新しいサンプルプロジェクトの提供
Pull Requestやフィードバックをお気軽にお送りください!
📝 最終更新: 2025年11月
🏷️ バージョン: v2.0
📖 公式ドキュメント: kiro.dev/docs
📧 お問い合わせ: GitHub Issues でお気軽にどうぞ