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meerstern/UsbPdSnifferBoard

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USB PD Sniffer基板

特徴

  • 本基板はUSB PD通信の1.2Vのロジックを3.3Vロジックに変換する変換基板です
  • 閾値調整機能がない市販のロジックアナライザであってもPD通信の解析することが可能です
  • VBUS電源から電源を供給するため、追加で外部電源を供給する必要がありません
  • VBUSが5.5Vを超えると信号がHighに変化するPD出力ピンを搭載しています
  • VBUSの電圧が変化するタイミングとPD通信のタイミングをロジックアナライザで同時に取得することが可能です

使用方法

  • 本基板片側のType-CにUSB PD充電器(ソース)を接続し、もう片側にUSB Type-Cケーブルでデバイス(シンク)に接続します
  • 2つのType-Cコネクタのシンク、ソースの区別はありません
  • 本基板のPDピン、CC1ピン、CC2ピン、GNDをロジックアナライザに接続します
  • CC1/CC2をロジックアナライザのPD通信解析チャンネルに設定します
  • USB PD通信は300kHzで通信します
  • ロジックアナライザのサンプリングレートは少なくとも500kHz以上を設定してください
  • VBUSピンはPDネゴシエーション後に5Vを超える電圧が印加されます
  • VBUSピンはマルチメータやオシロスコープ等の電圧モニタピンとして使用してください
  • モジュールサイズ 32mm x 18mm

注意点

  • 本基板のVBUSラインの定格は2Aです
  • 本基板のVBUS電圧は最大45Vまで対応しています
  • D+/D-、CC1/CC2、VBUS/GNDのみ接続されています
  • PD、CC1/CC2の信号が3.3Vレベルでピンヘッダから出力されます
  • ピンヘッダから信号を入力してCC1/CC2にインジェクションすることはできません
  • ネゴシエーション後、VBUSラインに大電流を流す場合は本基板外でVBUSラインパイパスさせてください
  • VBUSピンはPDネゴシエーション後に5Vを超える電圧が印加されます
  • VBUSピンをロジックアナライザに接続した場合、ロジックアナライザが破損する可能性があります
  • 挿入向きによって通信できない場合はどちらかのType-Cコネクタを裏返してください
  • VBUS ON直後はコンパレータが不安定なため、PD信号やCC1/CC2信号の出力が瞬間的にONする場合があります
  • 本基板はレベル変換機能のみです ロジックアナライザ機能はありません
  • nanoDLAやsigrok、SLogic等のロジックアナライザとPulseView等の解析ソフトウェアと本基板を合わせてご使用ください

外観

PulseView解析例

  • 全体波形

  • 全体波形(拡大)

  • ソースのアドバタイズ

  • シンクのリクエスト

  • ソースのアクセプト

  • ソースのレディ

About

Voltage Level Conversion Board for USB PD Communitation

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