このたびは、Engineer Guild Bootcamp にお申込みいただき誠にありがとうございます。
Bootcamp の初回では、Web アプリ開発に必要な環境構築から始めます。しかし、参加者それぞれの PC 環境の違いにより、予期せぬトラブルが発生することがあります。場合によっては、トラブル対応に時間がかかり、講義中に開発作業が行えなくなる可能性もございます。
こうした事態を未然に防ぎ、より円滑にご参加いただくためにも、事前の環境構築を推奨しております。作業時間はおおよそ 20 分程度です。お手数をおかけしますが、事前のご対応にご協力いただけますと幸いです。
Web 開発では、Linux 系の OS を使用することが一般的です。その理由は様々ありますが、まとめると以下のようになります。
- Web アプリを動作させるサーバーが Linux 上で動いていることが多く、開発時から同じ OS を使うことで、「開発環境では動いたのに本番環境では動かない」といった環境差異によるバグを減らすため。
- Linux 自体がオープンソースであり、開発者が開発者のために改善することで、開発に適した豊富なツール群と快適な開発環境が整っているから。
- 利用者が多いことが利用者を多くすることにつながる(ドキュメントや事例が豊富に生まれ、新たなツール開発でも「まずは Linux 対応しよう」となる)。
そのため、この環境構築でも Linux 環境を導入しています。 Windows では、Windows 10 以降導入された「Windows Subsystem for Linux(WSL)」という機能を用いることで、簡単に Linux OS を導入しています。 macOS は Unix 系 OS と呼ばれ、Linux と兄弟のようなものなので、そのまま開発を行うことが出来ます。
- Windows 10 バージョン 2004 以上 または Windows 11
- macOS Catalina 以降