diff --git a/Procfile b/Procfile
new file mode 100644
index 0000000..3c4080d
--- /dev/null
+++ b/Procfile
@@ -0,0 +1,2 @@
+web: cd packages/web; bun dev
+server: cd packages/server; bun dev
diff --git a/docs/developer_readme.md b/docs/developer_readme.md
index ea14347..5eda8f4 100644
--- a/docs/developer_readme.md
+++ b/docs/developer_readme.md
@@ -1,16 +1,22 @@
 ## セットアップ
 
-リポジトリをクローンした後、必要なパッケージをインストールする必要があります。  
-リポジトリのルートディレクトリで以下のコマンドを実行してください。
+1. 以下のパッケージをインストールしてください。
+
+- Bun >= v1.2
+- Hivemind (optional)
+
+2. 以下のコマンドを実行してください。
 
 ```bash
 bun install --frozen-lockfile
 ```
 
+3. `.env` を作成し、クレデンシャルを埋めてください。
+
 ## 開発
 
 ```bash
-# データベースを作成するには、 `.env` で `DATABASE_URL` を設定し、以下のコマンドを実行してください。
+# データベースを作成/更新する
 bun db push
 ```
 
@@ -18,6 +24,8 @@ bun db push
 # 開発モードを実行するには、以下のコマンドを実行してください。
 # $BASE_URL に Vite サーバーが立ち上がるので、そこで確認してください。
 bun dev
+# 同じコマンドを実行するが、出力が見やすい:
+hivemind
 
 # Storybookの使用
 # localhost:6006 にStorybookが立ち上がるので、そこでUIを確認してください。
diff --git a/shell.nix b/shell.nix
index ea83a9f..d192172 100644
--- a/shell.nix
+++ b/shell.nix
@@ -3,5 +3,6 @@ pkgs.mkShell {
   packages = with pkgs; [
     nodejs-slim
     bun
+    hivemind
   ];
 }