このファイルは、uagent を操作するエージェント向けの実行規約と参照先を定義する。人間向けの解説ではなく、作業時に必要な最小限の判断材料を優先して記載する。
src/uagent/runtime_init.py(互換・再エクスポート層)src/uagent/runtime_workdir.pysrc/uagent/runtime_banner.pysrc/uagent/runtime_env.pysrc/uagent/runtime_memory.pysrc/uagent/cli.pysrc/uagent/gui.pysrc/uagent/web.pysrc/uagent/core.pysrc/uagent/tools/README.md/README.ja.mdsrc/uagent/docs/DEVELOP.md/src/uagent/docs/DEVELOP.ja.mdsrc/uagent/docs/RUNTIME_INIT.md/src/uagent/docs/RUNTIME_INIT.ja.md
- 現在の作業ディレクトリを確認する。
.envと環境変数の設定を確認する。UAGENT_PROVIDERとUAGENT_RESPONSESの値を確認する。- 必要なツールがロードされているかを確認する。
- 画像、秘密情報、外部送信の有無を確認する。
- 起動時処理は
src/uagent/runtime_init.pyに集約されている。 - workdir 解決、startup banner、長期記憶注入、共有メモリ注入、環境検証はこの層で扱う。
- 起動時の環境検証は
validate_or_exit_startup_env(context=...)を参照する。 runtime_init.pyは import 時に CWD の.envを読み込む。runtime_init.pyは.env.secも CWD から読み込める。復号失敗時は[WARN] Failed to decrypt .env.sec: ...を stderr に出す。
UAGENT_RESPONSES=1の場合、OpenAI / Azure / Bedrock / OpenRouter / Ollama の Responses API を優先する。UAGENT_RESPONSES=1の場合、analyze_imageはロードされない。UAGENT_RESPONSES=1でも、provider が非対応なら起動バナーで警告し、ChatCompletions にフォールバックする。UAGENT_RESPONSES=1でも、Gemini / Claude / Vertex AI はネイティブ API 経路を使い、Responses API 対象外として扱う。- 画像処理や外部送信の前に、機密情報の混入を確認する。
- provider 切り替え時はセッション継続の挙動を確認する。
- MCP を使える場合は、まず
mcp_tools_listで存在を確認し、次にhandle_mcp_v2を使う。 - 直接コマンド実行は最終手段とする。
- ファイル操作は
workdir配下を優先する。 - 破壊的操作は事前確認を要求する。
semantic_search_files/index_files/graph_rag_searchは、Embedding API の到達性に依存する。
UAGENT_WORKDIR: 作業ディレクトリ。UAGENT_MEMORY_FILE: 長期記憶ファイル。UAGENT_SHARED_MEMORY_FILE: 共有長期記憶ファイル。UAGENT_EMBEDDING_API_URL: Embedding API の URL。UAGENT_SEMANTIC_SEARCH_DISABLE_IF_UNREACHABLE: 到達不能時のツール抑止制御。UAGENT_CMD_ENCODING: 外部コマンド出力のデコード設定。UAGENT_STREAMING: 起動バナーの streaming 表示に反映される。
- 実装と差異が出たら、README と関連 docs を更新する。
- 変更後は必要に応じてテストと lint を実行する。
- 秘密情報を長期記憶へ保存しない。
- 不要な削除や上書きを行わない。
- 根拠なく推測して操作しない。